宇城市議会 2021-03-19 03月19日-06号
令和3年、市長の施政方針の中で6つの基本構想を挙げておられ、中でもコロナの克服、教育のまちづくり、Society5.0社会の実現を特に取り組み、また市民の暮らしを守り、宇城市に住んでよかった、子育てするなら宇城市、ふるさと宇城市に住み続けたいと思えるような笑顔あふれる開かれた市政を目指すと述べられております。
令和3年、市長の施政方針の中で6つの基本構想を挙げておられ、中でもコロナの克服、教育のまちづくり、Society5.0社会の実現を特に取り組み、また市民の暮らしを守り、宇城市に住んでよかった、子育てするなら宇城市、ふるさと宇城市に住み続けたいと思えるような笑顔あふれる開かれた市政を目指すと述べられております。
その課せられた使命と責任の重さを痛感するとともに、市民の皆様の大きな期待と信頼に応えられるよう、ふるさと宇城市の再生と発展のために全力を傾注していく所存であります。 改めまして、市民の皆様並びに市議会議員各位の御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。 平成25年2月27日、初めて宇城市長に就任させていただき、早いもので2期8年が経過いたしました。
さらには将来県外や国外に進出したとしても、ふるさと宇城市を誇りに思い、また宇城市へ帰りたい、住みたいというふるさと愛を育む教育こそが大切だというふうに思っております。宇城市立の4,669人児童生徒と教職員の全体の総監督として、今後も更なる御尽力をお願いをいたしたいと強く思っております。私は、これまで市議会議員になりまして、一度も休むことなく一般質問をさせていただいております。
今までの2期8年間の成果を継続させ、ちょうどいいまちとして住みやすさを実感いただくために、確実に前に進めてやり遂げるため、引き続き市政運営を担わせていただき、ふるさと宇城市の発展の道筋を描きたい。市議会の皆様とともに、職員一丸となって、市民の皆様の御支援をいただきながら共に進んでまいりたいと思っております。 8月に3日ばかりお休みをいただき、人間ドックとPET健診を受けました。
さて、我がまち我がふるさと宇城市は、不知火海有明海によって生まれる海の幸と九州山地がおりなす緑豊かな自然の中にあり、四季折々に彩りに富む魅力あふれるまちでありますので、住んでよかった、安全安心して住み続けられるまちでなければならないと思います。平成30年度守田市長の施政方針では、本市が目指す将来都市像「ちょうどいい!
7月29日のみすみ港祭り、8月5日のふるさと松橋復興祭り、8月12日のふるさと豊野復興祭りが、ふるさと宇城市の復興の祈りを込めて盛大に開催されました。残念ながら、小川の祭りは台風の影響により中止となりましたが、9月19日には不知火海の火まつりを開催する予定です。 次に、ハンドボール国際大会開催についてです。熊本地震復興支援女子ハンドボール国際大会が8月3日ウイングまつばせで開催されました。
改めて、その責任の重さを痛感するとともに、市民の皆様の大きな期待と信頼に応えられるよう、ふるさと宇城市の復興と発展のために全力を傾注していく所存である」と、力強く所信表明をなさいました。1期目の大きな成果と課題を分析され、災害からの復興と地方創生に向け、市長がおっしゃる時代を切り開く覚悟を持たれ、全身全霊を傾けられ、宇城市民のために市政運営に取り組んでいただきたいと期待をいたしております。
改めてその責任の重さを痛感するとともに、市民の皆様の大きな期待と信頼に応えられるよう、ふるさと宇城市の復興と発展のために全力を傾注していく所存であります。市民の皆様並びに市議会議員各位の御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。 1期4年間を振り返って。平成25年2月27日、宇城市長に就任させていただき、早いもので1期4年が経過しました。
ふるさと宇城市発展のため、引き続き市政運営を担わせていただきたいと思っております。 私は今ここに、宇城市長二期目に挑戦することを表明いたします。 ◆15番(長谷誠一君) 平成25年2月27日初登庁、宇城市長就任3年と193日が今日であります。可能性の追求を命題とした四つの公約、第1回3月議会で所信表明で示されております。「力強い産業を目指す、後継者育成、定住促進」であります。
宇城市の子どもたちがふるさと宇城市の食べ物が好き、そして食に感謝する心を育んでいける環境づくりを目指して食育に取り組んでまいります。 ◆11番(椎野和代君) 子どもから大人まで、幅広い世代に食育が勧められているということを聞いて安心しました。
ご存じのとおり、東京宇城市会は企業誘致、観光物産の振興など、首都圏とふるさと宇城市をつなぐ懸け橋として活動されております。会員の皆様に日頃の活動に対するお礼と、ふるさと納税等、今後一層のご協力をお願いしてまいりました。また、会場には宇城市物産コーナーが設けられ、農産物の販売や福引などで大いに盛り上がりました。 以上、行政報告といたします。 ○議長(西村智君) 以上で、行政報告は終わりました。
東京宇城市会は発足7年目を迎え、企業誘致、観光物産の振興など、首都圏とふるさと宇城市をつなぐ架け橋として活動されております。総会は、首都圏に在住の会員及びそのご家族並びに宇城市関係者の総勢150人が参加し、西田会長のご挨拶の後、会務報告として決算、事業計画及び予算案、役員人事の審議が行われ、新会長に野村会長が選任されました。
ふるさと宇城市に誇りを持ち、そしてこの宇城市を将来支えていくような、やはり子どもたちをつくっていかなければならないと思っておりますが、実は、議員ご承知かと思いますけれども、宇城市にはこのような教育特報もつくっております。
東京宇城市会は発足6年目を迎え、企業誘致、観光物産の振興など、首都圏とふるさと宇城市をつなぐ架け橋として活動されております。
東京宇城市会は発足から5年目を迎え、雇用関係、特産品ルートなど首都圏とふるさと宇城市を結ぶネットワークとして活動されています。西田喜多雄会長からのあいさつ、決算、事業実績報告及び予算案、事業計画案の審議が行われ、私と市議会議長から活動に対するこれからの宇城市の発展のためご協力をとのお願いとエールを送り、懇親会に移りました。参加された会員は、旧町の垣根を越えて語ろう機会を持ちました。